円形脱毛症の原因
円形脱毛症になる原因としては、一番に挙げられるのが「ストレス」でしょう。
実際、円形脱毛症の原因として考えられているのは、「精神的ストレス」「内分泌異常」「自己免疫疾患」「遺伝的素因」と有ります。
最も有力な説は「自己免疫疾患」ですが、「精神的ストレス」も誘因するきっかけとも考えられます。 髪の毛などはその生え替わりの周期があり、大体3~4ヶ月程ですので、その頃に「精神的ストレス」として、ショック・心配事、生活環境の変化などが無かったか、見直してみましょう。
自己免疫疾患について
また、「自己免疫疾患」とは、体の中の免疫系には、外部から侵入物が入る事を防ぎ守る機能があります。
その免疫機能に何らかの異常が生じ、自分の体の一部を異物として攻撃してしまう事を指します。
まだ詳細には判明していないのですが、「自己免疫疾患」の場合、毛根を異物と見なして激しく攻撃する為に、異常のない毛が抜けてしまいます。
この場合、他の免疫異常疾患(甲状腺、アトピーなど)を同時に併発する事があります。 円形脱毛症は、誰にもでも起こりうる病気です。
しかし、アトピー性皮膚炎等アレルギー症状を持っていると、より多く発症しやすいと言われています。 即ち、アトピーの原因も体質的に免疫機能が、自分の体を間違って攻撃する「自己免疫疾患」で、その為円形脱毛症も発症しやすいと考えられています。

